土井 礼子

言語聴覚士・Clinical Audiologist(MAudSA)・博士(Ph.D)。

難聴療育施設、人工内耳メーカー勤務を経て、大学院在籍中に個人で難聴児を持つ家族への遠隔支援や訪問支援を行う。

2011年に補聴器店の業務の一環としてなないろ教室を開室。

2015年に独立し、現在までに多くの難聴児の療育に携わっている。

2013年から言語聴覚士養成校の「小児聴覚障害」と「補聴器・人工内耳」も非常勤で担当している。

 

■インタビュー記事のご紹介:

絶滅危惧種:小児分野の言語聴覚士【Vol.10】
「うちの子、難聴かな?」と思ったときにすべきこと

ライター・編集者:金指 歩さん